財産の調査及び目録の作成

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後見人は、遅滞なく被後見人の財産の調査に着手し、

1箇月以内に、その調査を終わり、かつ、その目録を作成しなければならない。ただし、

この期間は、家庭裁判所において伸長することができる。
2  財産の調査及びその目録の作成は、後見監督人があるときは、その立会いをもってしなければ、その効力を生じない。

(後見人の被後見人に対する債権又は債務の申出義務)
第855条 後見人が、被後見人に対し、

債権を有し、又は債務を負う場合において、

後見監督人があるときは、財産の調査に着手する前に、

これを後見監督人に申し出なければならない。

後見人が、被後見人に対し債権を有することを知って

これを申し出ないときは、その債権を失う。

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