認知

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嫡出でない子は、その父又は母がこれを認知することができる。

認知をするには、父又は母が未成年者又は成年被後見人であるときであっても、その法定代理人の同意を要しない

認知は、戸籍法の定めるところにより届け出ることによってする。
2  認知は、遺言によっても、することができる。


成年の子は、その承諾がなければ、これを認知することができない。

(胎児又は死亡した子の認知)
第783条 父は、胎内に在る子でも、認知することができる。

この場合においては、母の承諾を得なければならない。

2  父又は母は、

死亡した子でも、その直系卑属があるときに限り

認知することができる。

この場合において、その直系卑属が成年者であるときは、その承諾を得なければならない

(認知の効力)
第784条 認知は、出生の時にさかのぼってその効力を生ずる。

ただし、第三者が既に取得した権利を害することはできない。

(認知の取消しの禁止)
第785条 認知をした父又は母は、その認知を取り消すことができない

(認知の訴え)
第787条 子、その直系卑属又はこれらの者の法定代理人は、認知の訴えを提起することができる。ただし、父又は母の死亡の日から3年を経過したときは、

この限りでない。

準正)
第789条 父が認知した子は、その父母の婚姻によって嫡出子の身分を取得する。
2  婚姻中父母が認知した子は、その認知の時から、嫡出子の身分を取得する。
3  前2項の規定は、子が既に死亡していた場合について準用する。

 

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